バイナリーオプションとFXはどちらが良いか

外貨を活用する投資商品は、複数あります。FXもその1つですが、バイナリーオプションという商品もあるのです。基本的には基本的には4択で取引する事になり、ある意味FXよりはシンプルなルールになっています。

外貨の4種類の動き

外貨の動きは、大きく分ければ4種類あるのです。その内の2つは、上昇か下落です。それとレンジ内とレンジ外です。
後者のレンジとは、外貨が動いている「範囲」を指します。外貨の動きを確認してみると、あまり動かなくなる事があるのです。全く動かない訳ではありませんが、大きく上下動しない時もたまにあります。1日に0.4円ぐらいしか動かない日が、数日続く事もあるのです。この場合、0.4円ぐらいの値幅はレンジと呼ばれます。
ただレンジも、ずっと続く訳ではありません。しばらく日数が経過すれば、外貨のレートは大きく動く事があります。その場合は、レンジ外に外貨が出ていった形になるでしょう。

チケットを買って取引するバイナリーオプション

バイナリーオプションという金融商品は、上記のどれに該当するかを予想する事になります。基本的には500円ぐらいのチケットを買うのですが、上昇と下落とレンジに関する4種類のチケットがあるのです。未来の動きを予想してチケットを買い、実際にその通りの動きになった時は、利益が発生します。
どれくらいの利益が発生するかは、バイナリーオプションの商品次第です。2倍ぐらい支払われるケースもあれば、1.8倍や1.9倍ぐらいになる事もあります。ちなみに予想が外れた時には、お金は戻りません。500円でチケットを買った訳ですから、500円分の損失になります。

通常のFXとバイナリーはどちらが良いか

多くの方は、通常のFXとバイナリーオプションを比べています。その結果、前者を選んでいる方が多いです。
というのもバイナリーオプションの場合、たとえ価格が大きく動いた時でも、利益額は限定されます。例えば2円分ぐらい価格が上昇した時でも、2倍分ぐらいのお金しか支払われません。
ところが通常のFXであれば、2倍以上にする事も可能なのです。動かす金額次第ですが、トレンドに乗っている時は相当大きな利益が生じる事もあります。
またバイナリーオプションの場合、試験を受けなければありません。やや難しい試験を受けるだけに、少々ハードルは高いです。しかし通常のFXは、わざわざ難しい試験を受ける必要もありません。海外業者などは、かなり手軽に取引を始める事ができます。